夢って素晴らしい言葉
顕嵐ちゃんのファンをしてきて、なんだかんだ今回の横浜アリーナが初のLove-tune単独公演だった
そんな私は
この気持ちTwitterだけじゃ語りきれないな
よし、はてなブログ始めよう
記録程度に単独について書いていこうかな〜と思ったわけです
去年Zeppが決まったとき泣くほど嬉しかったのに、たくさん名義かけたのに、外れた
行きたかったのに行けなかったのは今までで一番辛かったな〜
そんなZeppから約半年、横浜アリーナで単独公演ができる日が来るなんて
祭りの一環ではあるけれど、本当に嬉しくて嬉しくて泣きました
2016年にLove-tuneが結成されてから今日まで、彼らはたくさん公演を重ねてきたわけだけども、私は2年前はトラジャしか入っていなかったし、去年は祭り以来落選ばっかでLove-tuneに会えてなかった
(顕嵐ちゃんには魔女宅、何者と会っていたんだけれど)
そんな悔しい思いをたくさんした私の気持ちをたった2時間半で払拭してくれたLove-tune
セトリ順に一つ一つ書きたい気もするけど、それは明日、2週間経った記念に書きたいから、今回はテーマとか彼らについて書こうかな
安井さんがらじらーで今回はストーリー性のあるライブだと話していたけれど、ほんとにそのストーリーが素晴らしかった
『夢』
あえてその夢がどんなものなのか言わない彼らが好き
私たちに自由に解釈していいよって言ってくれる彼らが最高に好き
最初から新曲に繋がるように作られてるところほんとにエモすぎて言葉が出ない
もう私の語彙力だけでは表現出来ないくらいに度肝抜かれたんですよ
まあこのライブ、総じていうと エモい んです
supermanになりたい子供
と
その子どもを応援するラブ
私は
と
Love-tuneのファン
としか思えなくて
ほんとのところはわからないけれど
俺たちとみんなで『Love-tune』だから
やっぱりそうなのかな〜って思っちゃう
そう考えたらますます
"好きになっちゃう"
なんですよね(笑)
正直単独の前までいろんな噂があったから不安でいっぱいだったけど、彼らを見てたら不安になるんじゃなくて、もっと私達も前向きにならなきゃ、一緒に見たことない景色見るんだもん!って
考え抜かれた構成を目の当たりにして、全然不安にならなくていいじゃん、この人たちについて行く以外の選択肢なんてないじゃん!って改めて思えた時間だった
『俺たちは"7人"でこれからも頑張っていきます』
『これからは夢を追いかけて、上に、もっと上にみんなを連れていきます』
私はこの言葉を信じようって決めた
誰がなんといようとどんな噂が立とうと、彼らは前しか見てないから。
辛い姿を見せない彼らだけど、私たちが彼らを幸せにしたい
楽しいって言ってくれるその言葉が聞きたいから私たちも全力で楽しむんだ
Love-tune大好きだよ〜
地方に住んでるからなかなか
会いに行けないのは悲しいけど、
また会える日を楽しみに
日々頑張らなきゃ